collie

Collieとは?

「誰でも簡単にAIに学習、教育させて、自分自身で育てたAIで判定を行えるアプリケーション」です。
そのため、高度なプログラムを必要とせずにマウスクリックでAIを扱うことができます。

Collieでできること
教えた内容を学習してAIが判断

Collieには学習させるためのデータ作成機能がついています。 データ作成機能を用いて、カメラから取り込んだ映像に対して、教えたい情報を登録していきます。 教えたい情報を作成することができましたら、次は、AIに対して学習を行います。 Collieではボタン一つで学習を行うことができるため、簡単にAIに学習させることができます。 最後に、AIを使って判定させます。 カメラ映像を取り込んで判定ボタンを押すことで、結果が表示されます。

他システム連携

Collieで作成したAIは、判定した結果をコマンドラインに出力することができます。その出力を受け取り他システムへ通知することで、他システムと連携することができます。 また、2022/03/28現在で使用している安価で長期供給可能な組み込みボードでは、画像分類が50fps、領域検出が20~30fps、個体別領域検出が1fpsと高速演算させることができています。 そのためシステム連携時に端末が多く必要になったとしても、組み込みボードを使うことでコストを抑えることが可能です。

Collieで解決

こんなお悩みもCollieで解決できます。

検品作業に多くの人的コストを要している。
自動的に検品作業を行う。
検品の際の誤検知が問題となっている。
自動的に検査・判別を行う。
目視での判断には多大な時間を要す。
個数を自動でカウントする。
専門的な知識を教育する時間がない。
状態を自動で分類する。
5つのタスクから選択
画像分類

画像の主要な被写体が何であるのかを識別します。

画像分類イメージ
領域検出

画像の全ピクセルにラベルやカテゴリーを付けます。

領域検出イメージ
個体別領域検出

個体ごとにピクセル単位で識別します。

個体別領域検出イメージ
物体検出

どこに何があるのかを矩形で検出、識別します。

物体検出イメージ
物体追跡

対象の被写体を追跡します。

物体追跡イメージ
主な使用方法

STEP1

TOP画面

TOP画面から、どのようなことをAIに判定させたいのか選択します。


HOME画面

STEP2

データ作成画面

MENU画面の「学習データ作成」をクリックして学習データを作成します。学習データの作成は撮影ボタンを押すだけで作成されます。

STEP3

学習画面

MENU画面の「学習実行」をクリックして学習を実行します。学習を実行しますと、AIがどれだけの精度で判定可能かどうか可視化します。

STEP4

判定画面

学習が完了しましたら、MENU画面の「判定」をクリックします。カメラ映像が表示され、「判定」をクリックすると判定結果が表示されます。

多言語対応

Collieでは、日本語、英語、ベトナム語の3ヶ国語に対応します。

TOP画面より言語を選択することで、表示言語を変更することが可能です。

多言語対応画面
精度の向上

判定の際に保存した動画を、学習データとして蓄積することで、精度の向上を可能にします。

判定フォルダの「データセットに動画を追加する」をクリックすることで、任意のデータを移動させることができます。

再学習図
判定フォルダ画面
動画のご紹介

Collieを動画でご紹介しています。

~Coming Soon~

Collieの由来

Collieの名前の由来は、一番賢い犬種 ボーダー・コリー(Border Collie) から取りました。
その理由は、犬にいろいろと教育することで人の代わりになってやってくれるという点が製品のコンセプトとマッチしており、三文字で呼びやすい、 イメージキャラクターを作りやすく、アイコンが印象に残りやすいというところから決めました。

Collieは開発中の製品です。

*Collie製品は現在開発中ですが、お客様要件への個別見積もりによるAI画像認識ソリューションのご提供は可能です。